2026年新年のご挨拶
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2025 年の取り組み
採用活動の成果
昨年は、コンテンツ制作でご協力させていただいている Progate 様の Prospects を活用し、将来が楽しみな若手との出会いがありました。インターン採用を通じて、成長意欲のある若手に機会を提供できたことを嬉しく思います。
また、10 年近く前に弊社でアルバイトをしていた方が、数社での経験を経て「やはり成長できる環境で働きたい」と弊社に入社してくださいました。長い時間を経ても選んでいただけたことは、私たちが大切にしてきた価値観が伝わっていた証だと感じています。
社内研修と勉強会の継続
2024 年から続けていた JSX 勉強会の成果として、React/TypeScript の知識が全メンバーに浸透し、新たな案件にもつながりました。
2025 年 2 月頃から、代表の佐藤が AI 開発の急成長を見据えて LLM の活用に積極的に取り組み始めました。その知見をもとに 8 月からは LLM 勉強会を開始し、週 1 回以上必ず実施。弊社の働き方として業務時間内で行うことで、技術的な関心の度合いに関わらず、基礎知識の底上げを行いました。
その結果、現在ではご契約いただいた顧客の業務において、AI に複数のタスクを依頼し、メンバーが集約・確認する形での運用が実現しています。AI による多角的な検討と人間による最終判断を組み合わせることで、見落としを減らし、開発品質の向上につなげています。
受託システム開発
昨年は、弊社の一号社員が立ち上げた会社と同じ現場で仕事をする機会がありました。佐藤から見ると孫弟子にあたる方とも協業でき、人のつながりの広がりを実感した一年でした。
また、過去のご縁から老舗 SaaS サービスの全面的な保守運用をお任せいただくことになりました。技術的負債と向き合いながら、サービスを再び盛り上げていく取り組みを進めています。
セキュリティ面では、AI を利用したと思われる不正行為への対策にも取り組みました。従来の手法と AI を組み合わせたアプローチで、年末には大きな成果を上げることができました。
コンテンツ制作
AI に関するコンテンツ制作のご依頼をいただき、主に代表の佐藤が対応しています。AI に対する初期の誤解を解く内容や、システム開発における AI 活用の知見など、幅広いテーマでご提供しています。
2026 年の展望
AI 活用のさらなる推進
技術者が AI にコードを書かせ、適切にレビューしてマージするという流れを基本としつつ、AI の活用シーンをさらに広げていきたいと考えています。社内に AI 活用サーバーを集約することも検討しています。
採用について
AI を活用するには、技術者としての地力が不可欠であることを実感しています。弊社で腰を据えて成長しながら技術力を高め、その上で AI 活用にも挑戦したいという意欲と真っ直ぐさを持った若手の方との出会いを楽しみにしています。詳細は採用ページをご覧ください。
新サービスのリリース
以前からお伝えしていた新サービスは、本格運用まであと一歩のところまで来ています。まずは社内でのドッグフーディングを経て、既存顧客の皆様には先行してご案内し、段階的に公開していく予定です。
ヒトの成長を中心に
AI による効率的な開発・運用は当然のこととして取り組みつつも、AI 任せにはしません。経験と実績に基づいた信頼できる開発・運用を提供するという姿勢は、これまで通り大切にしていきます。
ヒトの成長を中心に据える弊社だからこそ、AI を活用しながら次のヒトの成長のステップを牽引していきたいと考えています。
感謝の気持ちを込めて
長年お付き合いいただいているお客様が多く、大変ありがたく思っております。システムの立ち上げからご一緒させていただいている方、以前開発をお手伝いさせていただいたご縁から最近保守運用をお任せいただいている方など、形は様々ですが、今後も長くご一緒できれば嬉しく思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって、素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。