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第三期が半分過ぎたところですが、ご挨拶
201411.09

あらためて、ご挨拶

実は去る5月1日で弊社は3期目がスタートして、今月11月1日で半年が過ぎました。

まず二年半続けることができたのは良かったことだと思います。今期は社内体制の変化などもあり、様々な点でもう一度作りなおさないといけないことはありますが、これまでよりも様々な面で積極的な活動をしたいと思っています。お世話になった方々ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

まず過去の振り返りをしてみます。二期目はセミナーを何度か開催したのですが、概ね評判もよく、残せた成果も大きかったと考えています。特に「WEBサービス超初心者セミナー」は、起業を目指すタイプの人に特に響いた様子で、満足度の高さを大切にしたい弊社としては特徴的な企画となりました。

その反面、課題も浮き彫りになりました。
特に大きいのはメイン講師(つまり私)の性質の問題。もともとOJT等、相手との距離感の近い中で教えてゆくことを得意とするスタイルであるため、セミナーという「ある程度の人数にある程度の理解を求める」場は不完全燃焼感も大きかったりしていました。満足度を高めるために少人数を維持していたけれども、それでももっと距離を詰めてしまいたいと思うことは多かったです。
そして単価の問題。人数を少なくするのであれば、単価を上げなければ折り合えなくなると思いますが、そうそう高額にすることもできず、一般人向けのセミナーとしては少し高いかな、位の設定までしかできませんでした。

そしてこれらのことを事業主の目線から見た場合「多くの人を集めても講師が最高の成果を安定して与え続けることが難しく、かつ一回で回収できるコストが少ない」と結論されると思います。この事業をそのまま続けることは経営として考えるとよろしくないでしょう(あくまで経営や事業という目線からの一旦の結論です。私が人を育てることに関してこだわりのあることは変わりないです)。

そんなこともあり良い打開ができるまではセミナーに関して活動を昨年末から緩めていました。期待してくれていた方、申し訳ありません。

面白いことに、自社セミナーを縮小した時期から別の変化が起こるようになります。あるところで名刺交換した方がWEBページをご覧になって「セミナー事業をやっているなら…」とその方の広めたいソリューションを教育側から後押しする企画のお話をいただいたり(惜しくも形になっていませんが、実は他の形でつながっています)、普段からセミナーをよく開催している組織の方から客演を依頼いただいたりするようになりました。また個別に相談をくださる方も現れ始め、完全に辞めてしまうのは宜しくないと考えました。

TechGardenSchoolさんからは下記の講座にお声掛けいただき、指導をさせて頂いております。ありがとうございます。

  • アシアルさんのMonaca講座
  • JavaScriptゼミ(初心者脱却のエキスパート方向への養成)

年明けからお付き合いが始まっていたパソナテックさんからハッカー部の企画にお声かけいただき、コーチとして就任しました。こちらの素晴らしいことはオンラインとオフラインを組み合わせたいわゆる反転教育のイメージで学習を進め、週に一回部室に集合してコーチからレクチャーを受けられるという事です。効率よく比較的低価格で学ぶことができます。

また、個別のお問い合わせにはヒアリングの上、その方に合わせてトレーニングをお引き受けすることでお応えさせて頂いており、この形で弊社なりの良い育て方ができそうな気配を感じています。こちらは近いうちにちゃんとしたメニューを出す予定です。プロの技術として高みを目指すたちを中心に育てられたらと思っています。

育成に利用しやすいシステムLaunchEngineも開発しながらこちらを推進しています。

他にもチラホラお声掛けをいただいていて「プログラミングをみっちりトレーニングする」というポジショニングは弊社としては良い軸になりそうです。
これまで行っていたシステム開発も継続していますが、新しい価値として良いと位置づけています。

まだ公には詳細を発することができませんが、他にも教えながら成果を出す企画を複数並行して行っています。こちらはまだ種でしかありませんが、素晴らしい芽が出そうなワクワクする場です。もしどこかでご報告できれば素晴らしいと思います。期待していて下さい。